作成年度 | 1997年度 |
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論文名 | 北海道の国道における交通事故の特徴について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 北海道開発局技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1998/02/17 ~ 1998/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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河川研究室 | 林 華奈子(HAYASHI Kanako) |
交通研究室 | 傳 章則(TSUTAE Akinori) |
交通研究室 | 高木 秀貴(TAKAGI Hideki) |
抄録 |
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北海道における交通事故は、昭和50年以降増加傾向にあり、平成7年で27,606件となっている。死者数についても平成7年で632人と、全国ワースト1を記録した。ほかにおいては、全道路に占める国道での事故発生の割合は減少傾向にあるとはいえ、国道における交通事故は事故件数で約3割、死者数では全体の約半数を占め、深刻な問題となっている。[*]本報告は、第5次交通安全施設等整備5ヶ年計画の期間である平成3~7年までの5ヶ年の交通事故統合マッチングデータにより、北海道の国道における事故についてとりまとめ、事故要因を分析することにより、今後の交通安全対策の基礎資料とするものである。 |
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