作成年度 | 1997年度 |
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論文名 | 再生加熱アスファルト混合物の表層への適用について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 北海道開発局技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1998/02/17 ~ 1998/02/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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維持管理研究室 | 高橋 守人(TAKAHASHI Morito) |
維持管理研究室 | 小栗 学(OGURI Manabu) |
維持管理研究室 | 安倍 隆二(ABE Ryuji) |
抄録 |
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建設工事に伴い発生する建設副産物が増大しており、資源の有効利用やストックヤード確保等の観点から、それらの適切な処理、利用が大きな課題となっている。[*]1992年に発行された「プラント再生舗装技術指針」においては、D交通区分の道路を含めたすべての道路舗装に適用可能とされたが、適用にあたっては「積雪寒冷地の表層に適用する場合には、混合物の耐摩耗性などを十分に調査して使用することが望ましい。」と記述されている。[*]本文では、表層に再生アスファルト混合物を使用した全道各地の試験施工の結果より、再生加熱アスファルト混合物の表層への適用についての検討結果を報告するものである。 |
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