作成年度 | 1997年度 |
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論文名 | 岩盤斜面の計測監視に光ファイバセンサを適用するための技術開発 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 地盤工学会「大規模岩盤と計測・監視技術」に関するワークショップ |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1998/02/23 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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NTTアクセス網研究所 | 野引 敦(NOBIKI Takeshi) |
NTTアクセス網研究所 | 倉嶋 俊雄(KURASHIMA Toshio) |
土質基礎研究室 | 日下部 祐基(KUSAKABE Yuki) |
構造研究室 | 佐藤 昌志(SATO Masashi) |
構造研究室 | 中井 健司(NAKAI Kenji) |
抄録 |
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現在、急崖斜面や土木構造物の変状を監視するためのセンサとしては、ひずみゲージ式などの電気的なセンサが多用されているのが実状である。これらのセンサから得られる情報は、センサを設置した位置のみの「点の情報」にならざるを得ず、計測対象物全体の変状を知るには、多くのセンサを設置する必要がある。[*]本研究では、これに変わるセンサとして光ファイバセンサに着目した。ここでは、研究プロジェクトチームがNTTアクセス網研究所と協力して実施した、急崖斜面における計測監視センサとしての光ファイバセンサに関する試験を紹介した。 |
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