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発表 凍害およびアルカリ骨材反応を受けたコンクリートの力学特性

作成年度 1998年度
論文名 凍害およびアルカリ骨材反応を受けたコンクリートの力学特性
論文名(和訳)
論文副題
発表会 コンクリート工学年次大会1998
誌名(No./号数)
発表年月日 1998/07/15 ~ 1998/07/17
所属研究室/機関名 著者名(英名)
材料研究室高柴 保明(TAKASHIBA Yasuaki)
香川大学堺 孝司(SAKAI Koji)
材料研究室熊谷 守晃(KUMAGAI Moriaki)
抄録
コンクリートの力学特性に及ぼす凍結融解作用およびアルカリ骨材反応の影響について検討を行った。本研究から、凍結融解作用およびアルカリ骨材反応によるコンクリートの劣化は圧縮強度より曲げ強度および静弾性係数に大きく影響すること、土木学会コンクリート標準示方書に示されているコンクリートの材料係数1.3は、凍結融解作用を受けた場合で相対動弾性係数が50、60%程度の劣化までは安全側にあるが、アルカリ骨材反応が進むとこの係数は危険側になること、圧縮強度と曲げ強度あるいは静弾性係数に関する一般的な関係は劣化したコンクリートには成立しないこと、などが明らかになった。
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