| 作成年度 | 1998年度 |
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| 論文名 | 洪水流における水理構造の変化について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会第53回年次学術講演会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 1998/10/04 ～ 1998/10/06 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 河川研究室 | 喜澤 一史（KIZAWA Kazufumi） |
| 北海道開発局環境審査官室 | 山下 彰司（YAMASHITA Syoji） |
| 北海道大学 | 長谷川 和義（HASEGAWA Kazuyoshi） |
| 抄録 |
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| 洪水時の流速分布がどのようになっているのか、現在のところよくわかっていない。本論は1997年8月9日～10日に北海道胆振地方の鵡川で発生した洪水についてADCP（超音波多層式流速計－Acoustic Doppler Current Profilers)により測定した洪水初期の流速分布を報告するとともに、そのデータを用いて非定常流の特性や時間変化を調べ、非定常特性に影響を及ぼす卓越した因子について考察するものである。 |
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