作成年度 | 1998年度 |
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論文名 | 自動車走行実験による自動車用緩衝ドラムの緩衝特性 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 土木学会第53回年次学術講演会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1998/10/04 ~ 1998/10/06 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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構造研究室 | 小林 将(KOBAYASHI Masaru) |
(株)長大 | 高畑 智孝(TAKAHATA Tomotaka) |
構造研究室 | 佐藤 昌志(SATO Masashi) |
(株)土木技術コンサルタント | 三好 章仁(MIYOSHI Akihito) |
抄録 |
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現在日本の道路においては、道路端末部に不測の交通事故から人命を救うため緩衝材を設置している。しかしながら、車が衝突した場合、衝突時のスピードによっても異なるが、死亡事故になる例も少なくない。これは、車のスピード違反もさることながら、設置している緩衝材の緩衝特性についても注意を払う必要があるとおもわれる。そこで著者らは、既存の緩衝材の緩衝特性を検証するとともに、種々の緩衝材を考案し、自動車衝突実験を行ったのでそれを報告する。 |
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