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発表 冬期道路とヒューマン・ファクター

作成年度 1998年度
論文名 冬期道路とヒューマン・ファクター
論文名(和訳) Winter road and Human Factors-Learning from Road User Survey and Test Drive Experiments-
論文副題 道路利用者アンケートと実車走行実験からの知見
発表会 5th World Congress on Intelligent Transport Systems(第5回ITS世界会議)
誌名(No./号数)
発表年月日 1998/10/14
所属研究室/機関名 著者名(英名)
(財)日本気象協会北海道本部金田 安弘(KANEDA Yasuhiro)
防災雪氷研究室金子 学(KANEKO Manabu)
防災雪氷研究室加治屋 安彦(KAJIYA Yasuhiko)
(財)日本気象協会北海道本部丹治 和博(TANJI Kazuhiro)
防災雪氷研究室福澤 義文(FUKUZAWA Yoshifumi)
抄録
積雪寒冷地における冬期交通を確保し、交通事故を防止するため、開発土木研究所では寒地型ITS技術の研究開発「ITS/Win研究計画」を推進しており、冬期道路の安全走行支援システムの開発を行なっている。こうした開発にあたっては、運転者の二一ズや運転特性を把握することが重要であることから、道路利用者アンケートと実車走行実験を行なった。[*]道路利用者アンケートでは1574通の回答が得られ、多くの運転者が冬道運転に負担感を持っており、高齢者ほど冬道運転を避ける傾向が強いことや、多くの運転者が視界不良や滑りやすい路面状況のため、冬道において事故の危険を感じていることなどがわかった。また、実車走行実験では、比較的運転を不得意とする人は雪氷路面において安全に停止することが難しいことや、多くの運転者が制動停止距離と比べて短い車間距離で走行する傾向にあること、障害物回避時には運転者の属性によるばらつきが大きいことなどがわかった。
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