国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

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発表 吹雪時における多重衝突事故の発生要因とその対策(第1報)

作成年度 1998年度
論文名 吹雪時における多重衝突事故の発生要因とその対策(第1報)
論文名(和訳)
論文副題 平成10年1月7日における札幌圏の暴風雪の気象特性
発表会 第14回寒地技術シンポジウム
誌名(No./号数)
発表年月日 1998/12/03
所属研究室/機関名 著者名(英名)
元(財)日本気象協会北海道本部山本 晃(YAMAMOTO Akira)
札幌総合情報センター金村 直俊(KANEMURA Naotoshi)
(財)日本気象協会北海道本部川上 俊一(KAWAI Syunichi)
防災雪氷研究室加治屋 安彦(KAJIYA Yasuhiko)
防災雪氷研究室福澤 義文(FUKUZAWA Yoshifumi)
(社)北海道開発技術センター金田 安弘(KANEDA Yasuhiro)
防災雪氷研究室金子 学(KANEKO Manabu)
抄録
平成10年1月7日の多重衝突事故の要因を明らかにする目的で、札幌周辺地域の気象特性について各種気象データをもとに解析した。[*]その結果当日の猛吹雪は、①強い降雪、②強風の発生、③気温低下の三つの気象条件がそろっていた。詳細にみると①「上空500Paの気温が-40℃以下、雲頂温度が-30℃以下」で大雪の気象条件を満たしていた、②気圧傾度がかなり高く強風であった、③札幌圏でも強風と降雪の状態が全域で同じではなく空間的・時間的にも大きな違いがあったことなどがわかり、多重事故の多くは強風地点や降雪強度の大きな地点で発生していることが明らかになった。
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