作成年度 | 1998年度 |
---|---|
論文名 | 積雪寒冷地における排水性舗装の機能回復調査 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第11回雪と道路の研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1999/02/05 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
維持管理研究室 | 早坂 保則(HAYASAKA Yasunori) |
抄録 |
---|
排水性舗装は、排水機能による車両の走行性の向上効果と騒音低減機能による沿道環境の改善(道路交通騒音の低減)効果を有しており、北海道でも各地で施工されてきている。しかし、積雪寒冷地である北海道では、平成9年3月から規制条件に該当する地域のスパイクタイヤ使用は禁止されたが、冬期の積雪時のチェーン等の使用は認められていることから、空隙詰まりや空隙つぶれによる機能の低下が早いなどの問題も多い。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |