| 作成年度 | 1998年度 |
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| 論文名 | アイカメラを用いたカーブ区間内標識等視認性調査について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 北海道開発局技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 1999/02/23 ～ 1999/02/25 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 交通研究室 | 林 華奈子（HAYASHI Kanako） |
| 交通研究室 | 近江 隆洋（OUMI Takahiro） |
| 交通研究室 | 大沼 秀次（ONUMA Hidetsugu） |
| 抄録 |
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| カーブ区間においては、事故対策として標識の設置が行われている。しかしながらドライバーの視認性に関して十分に検討されていない例も見受けられる。本研究では、郊外部のカーブ区間における標識等の適切な配置について、指針策定の基礎資料とするため、アイカメラを用いた視認性の調査を行い、カーブ区間でのドライバーの注視点の移動状況及び標識の視認状況について確認した。 |
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