作成年度 | 1999年度 |
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論文名 | Evaluation of Lake Abashiri by the inhabitants of the river basin, using the contingent valuation method (CVM) |
論文名(和訳) | Ebaluation of Lake Abashiri by the inhabitants of the river basin, using the contingent valuationmethod(CVM) |
論文副題 | |
発表会 | 8th International Conference on the Conservation and Management of Lakes |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1999/05/19 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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網走開発建設部 治水課 | 山越 明博(YAMAKOSHI Akihiro) |
網走開発建設部 治水課 | 白川 利夫(SHIRAKAWA Toshio) |
河川研究室 | 矢部 浩規(YABE Hiroki) |
抄録 |
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適切に網走湖の環境を保全し、浄化事業等を実施するには、その価値を把握することが重要である。そこで、本研究では、漁業や観光産業など直接金銭で評価できるもの以外の環境的な側面や存在価値など非利用価値を社会的に適切に評価する方法を模索し、網走湖の価値を評価することを目的としている。その方法として、非市場材の評価が可能なCVM法(仮想市場法)を適用した。 |
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