| 作成年度 | 1999年度 |
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| 論文名 | セメント硬化体の超音波伝播速度に及ぼす骨材および細孔構造の影響 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | コンクリート工学年次大会1999 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 1999/07/07 ～ 1999/07/09 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| ハザマ | 喜多 達夫（YOSHIDA Tatsuo） |
| 東横エルメス | 丸茂 文夫（MARUMO Fumio） |
| ハザマ | 山下 英俊（YAMASITA Hidetoshi） |
| 香川大学 | 堺 孝司（SAKAI Kouji） |
| 材料研究室 | 嶋田 久俊（SHIMADA Hisatoshi） |
| 抄録 |
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| ぺースト、モルタル、コンクリートの品質を定量的に評価する方法として超音波伝播速度の有効性を検討した。その結果、骨材の影響を取り除くことにより、セメント硬化体の細孔構造などと超音波伝播速度の間には良好な相関関係にあることを明らかにした。[*]これにより、骨材の影響を取り除いたセメント硬化体の超音波伝播速度の測定により、コンクリートの品質評価が可能であることを示した。 |
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