作成年度 | 1999年度 |
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論文名 | 美々試験道路におけるアスファルト舗装の長期供用性 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第7回寒冷地舗装会議 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1999/09/09 ~ 1999/09/10 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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維持管理研究室 | 丸山 記美雄(MARUYAMA Kimio) |
北海道工業大学工学部 | 笠原 篤(KASAHARA Atsushi) |
維持管理研究室 | 高橋 守人(TAKAHASHI Morito) |
抄録 |
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美々新試験道路は、舗装構造設計手法の違い及び舗装構造の違いが舗装の総合的な耐久性に与える影響に関して調査を行うため、1990年7月に一般国道36号苫小牧市三沢に構築されており、日本において標準的に用いられてきた経験式による設計手法であるTA法で設計した4断面と試行的に力学的設計を行った4断面からなる。本報告は、各断面における供用後9年経過時点までの路面性状パフォーマンスの推移とFWDにより舗装構造解析を行った結果を報告するものである。 |
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