| 作成年度 | 1999年度 |
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| 論文名 | 北海道における改質アスファルトの粘弾性特性 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第7回寒冷地舗装会議 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 1999/09/09 ~ 1999/09/10 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 北海道工業大学工学部 | 笠原 篤(KASAHARA Atsushi) |
| 維持管理研究室 | 丸山 記美雄(MARUYAMA Kimio) |
| 維持管理研究室 | 高橋 守人(TAKAHASHI Morito) |
| 抄録 |
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| 改質Ⅱ型アスファルトの性状についても試験されているが、主に本州で使用される針入度級60-80のアスファルトバインダーであって、積雪寒冷地(北海道)で使用する80-100のアスファルトバインダーを用いた改質Ⅱ型アスファルトについてはその性状が明らかにされていない。そこで、北海道開発局土木研究所が所有するSHRP Superpave試験機を用いて、実際に北海道内で施工されそこで用いられた改質Ⅱ型アスファルトバインダーをプラントから採取して試験を実施し、粘弾性特性とパフォーマンスグレードを明らかにし考察することとした。 |
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