作成年度 | 1999年度 |
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論文名 | 高Reynolds領域のデューン河床の流れに関する水路実験 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 土木学会年次学術講演会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1999/09/22 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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河川研究室 | MARK Schmeeckle(MARK Schmeeckle) |
河川研究室 | 池崎 慎二(IKEZAKI Shinji) |
抄録 |
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実河川での洪水時の流速分布等に関しては、洪水時に多くの現地観測が行われている。しかしながら、近年では洪水の発生がきわめて少なくなってきており洪水時に良好な計測データを入手するのは、非常に困難な状況となってきている。よって、洪水時の様々な現象は未だ、不確定な部分が多い。そこで、今回、室内実験水路を用いて高Reynolds領域である洪水時の流れの特異現象を把握することを目的として基礎実験を行った。本論はその結果について述べたものである。 |
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