作成年度 | 1999年度 |
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論文名 | 塞冷地におけるアスファルト再生路盤材に関する検討 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 土木学会年次学術講演会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1999/09/22 ~ 1999/09/24 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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維持管理研究室 | 高橋 守人(TAKAHASHI Morito) |
維持管理研究室 | 小栗 学(OGURI Manabu) |
維持管理研究室 | 安倍 隆二(ABE Ryuji) |
抄録 |
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平成6年4月にリサイクルプラン21(建設副産物対策行動計画)が策定され、北海道における建設副産物の再利用率の目標については、アスファルトコンクリート塊100%と定められた。アスファルト塊を路盤材料に使用する場合の品質基準については「プラント再生舗装技術指針」に規格が示されているが、積雪寒冷地で問題となる凍上や凍結融解の影響については触れられていない。[*]本報告は、これらの問題に対処するため、アスファルト再生骨を路盤材、凍上抑制層材に利用した試験施工の結果を報告するものである。 |
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