| 作成年度 | 1999年度 |
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| 論文名 | コンクリート舗装のすべり摩擦係数の低下要因についての一考察 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会年次学術講演会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 1999/09/22 ~ 1999/09/24 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 維持管理研究室 | 豊田 義明(TOYOTA Yoshiaki) |
| 維持管理研究室 | 高橋 守人(TAKAHASHI Morito) |
| 維持管理研究室 | 森 一宏(MORI Kazuhiro) |
| 維持管理研究室 | 池田 浩康(IKEDA Hiroyasu) |
| 抄録 |
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| 車両のタイヤと路面との間のすべり摩擦係数は、車両走行の安全性に対して最も重要な要素である。北海道の道路におけるコンクリート舗装区間のうち、海岸沿いのトンネルおよび覆道内の出入口付近においてすべり摩擦係数が低下している傾向が見られた。[*]その為、このような箇所における舗装の表面層におけるすべり摩擦係数の低下の要因を検討することとした。 |
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