| 作成年度 | 1999年度 |
|---|---|
| 論文名 | 流動の予測を目的とした舗装体温度予測に関する一考察 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会年次学術講演会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 1999/09/22 ~ 1999/09/24 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 維持管理研究室 | 早坂 保則(HAYASAKA Yasunori) |
| 維持管理研究室 | 高橋 守人(TAKAHASHI Morito) |
| 抄録 |
|---|
| 北海道の国道においても流動わだちが発生している。アスファルト舗装の流動は舗装体温度がある一定の温度になると急激に進むと考えられることから、流動を予測するには夏期間の舗装体温度を把握することが重要である。そこで、アメダス観測所の気象データを用い、流動予測を目的とした北海道における舗装体温度の予測式検討を行った。 |
| このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |