作成年度 | 1999年度 |
---|---|
論文名 | 視程障害に及ぼす雪堤の影響に関する研究 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 日本雪氷学会全国大会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1999/10/16 ~ 1999/10/20 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
防災雪氷研究室 | 松澤 勝(MATSUZAWA Masaru) |
日本気象協会北海道本部 | 竹内 政夫(TAKEUCHI Masao) |
抄録 |
---|
1mの高さの雪堤の風下側で、1.0m、1.2m、1.8m、2.4mの高さにおいて飛雪量の観測を行った。その結果、雪堤の高さと同じ高さ1mに於ける飛雪流量は、1.2mにおける飛雪流量の平均3倍(最大7倍)になることがわかった。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |