作成年度 | 1999年度 |
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論文名 | 道路を利用した個人生活の豊かさの増進に向けて |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第23回日本道路会議 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1999/10/20 ~ 1999/10/22 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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道路部 | 小長井 宣生(KONAGAI Nobuo) |
交通研究室 | 大沼 秀次(ONUMA Hidetsugu) |
抄録 |
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平成10年4月に閣議決定された「第6期北海道総合開発計画」において、「観光保養など、国民の多様な自己実現や交流の場の形成」が主要施策の一つとされ、今後積極的に推進することとされた。このためには、21世紀初頭に1万4千㎞の概成を目標とする、北海道をはじめ全国の高規格幹線道路網の整備等、基幹的な交通ネットワークの整備が必要とされる。[*]本文は、道路を利用した個人生活の豊かさの増進という観点から、主として米国の長距離レジャー旅行の調査結果について分析を行い、日本の実態とも比較しながら、今後の道路政策の展開の一方向について考察をしたものである。 |
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