作成年度 | 1999年度 |
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論文名 | 吹雪時の効果的な視線誘導システムと供用道路における検証実験 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第23回日本道路会議 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 1999/10/20 ~ 1999/10/22 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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防災雪氷研究室 | 福澤 義文(FUKUZAWA Yoshifumi) |
防災雪氷研究室 | 廣瀬 哲司(HIROSE Tetsuji) |
積水樹脂㈱ | 今津 隆二(IMADU Ryuji) |
防災雪氷研究室 | 加治屋 安彦(KAJIYA Yasuhiko) |
抄録 |
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視程障害対策手法である自発光視線誘導標の効果・検証試験を供用道路で行った。[*]対象の視線誘導標は、視程障害等の周辺環境に自動的に対応して、適切な発光輝度を保持できるシステムに作られている。モニターによる被験者実験や、アイマークカメラによる実験結果から、比較的視程が良好時に周囲との輝度差が2,000cd/m2前後で明るさがちょうど良いとする回答者が多かった。また、発光輝度が低すぎたり、高すぎると視線挙動が安定しないことが明らかになった。 |
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