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発表 カーブ区間におけるドライバーの注視点分布に関する研究

作成年度 1999年度
論文名 カーブ区間におけるドライバーの注視点分布に関する研究
論文名(和訳) Study on Driver Eye Fixation Points on Curved Roads
論文副題
発表会 第6回LTS世界会議
誌名(No./号数)
発表年月日 1999/11/08 ~ 1999/11/12
所属研究室/機関名 著者名(英名)
交通研究室萬 直樹(YOROZU Naoki)
構造部高木 秀貴(TAKAGI Hideki)
北海道大学萩原 亨(OGIWARA Touru)
抄録
北海道の国道で発生した交通事故のうち、カーブ区間での事故は、交差点や単路部と比較して致死率が高いという傾向がある。これは事故形態が路外逸脱に至っていることが原因であり、実際、死者数のもっとも多い正面衝突事故の約4割はカーブ区間で発生している。こうしたカーブ区間においては、ドライバーに対して線形に応じた十分な減速と適切なハンドル操作を促すため、警戒標識、シェブロン等の設置を行ってきているが、一部では標識の林立など、必ずしも効果的ではないと思われる状況も生まれている。[*]本研究では、標識類の適切な配置において、特に配慮すべき点を明確にすることを目的として、アイカメラを用いた走行実験を行なった。実験は、国道の非市街地カーブ区間においてドライバーにアイカメラを装着し、走行中の注視点分布を把握したものである。実験により、ドライバーの注視点はカーブ走行中大きく増加すること、水平方向では力一ブ内側に集中することなどがわかった。
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