| 作成年度 | 1999年度 |
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| 論文名 | ケーソン式混成堤の主要な被災パターンについて |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会第46回海岸工学講演会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 1999/11/16 ～ 1999/11/18 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 運輸省港湾技術研究所 | 下迫 健一郎（SHITASAKO Kenichirou） |
| 運輸省港湾技術研究所 | 鈴木 高二朗（SUZUKI Koujirou） |
| 港湾研究室 | 木村 克俊（KIMURA Katsutoshi） |
| 運輸省港湾技術研究所 | 高橋 重雄（TAKAHASHI Shigeo） |
| 東亜建設工業㈱技術研究所 | 五明 美智男（GOAKE Michio） |
| 抄録 |
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| 消波ブロック被覆堤を含むケーソン式混成堤を対象に、1975年以降の主要な被災事例を種々の被災資料や現地調査から整理し、主要な被災パターンをとりまとめた。とくに、この防波堤の弱点や設計上の問題点に関連する主要な被災パターンについては、典型的な被災事例をとりまとめ、その具体的な内容を把握している。さらに、斜面ケーソンや直立消波ケーソンなどについても事例は少ないがどりまとめを行った。 |
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