作成年度 | 1999年度 |
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論文名 | 北海道全域の吹きだまり量分布の推定 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2000/01/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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防災雪氷研究室 | 福澤 義文(FUKUZAWA Yoshifumi) |
防災雪氷研究室 | 加治屋安彦(KAJIYA Yasuhiko) |
北海道工業大学 | 苫米地 司(TOMABECHI Tukasa) |
抄録 |
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視程障害対策の防雪柵、防雪林などの施設規模の決定にあたり、当該地域の吹きだまり量を考慮して設計する。しかし、それに関した北海道全域を対象とした十分な資料は作られていない。そこで、冬期の気候区分を行い、吹きだまり量の相関検討、重回帰式の作成、気象因子のメッシュ値の算出、そして1kmメッシュ吹きだまり量を推定した。検証の結果、現地の実態と良くあっており、十分な信頼性があることが明らかになった。 |
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