| 作成年度 | 1999年度 |
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| 論文名 | 幌加内町南部地域における農地利用形態の変化とその要因 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 平成11年度北海道農業試験研究推進会議総合研究部会・農業物理分科会「研究成果情報」 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2000/02/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 土壌保全研究室 | 大矢 朋子(OYA Tomoko) |
| 土壌保全研究室 | 石渡 輝夫(ISHIWATA Teruo) |
| 抄録 |
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| 幌加内町南部地域での1970~1992年の農業利用形態の変化は、水田減少とソバ畑・牧草地の増加であった。水田の継続利用には土壌型と通作距離や農業基盤整備等が、耕作放棄地の発生抑制には幌加内町としてのソバ栽培の振興が要因になっている。 |
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