| 作成年度 | 1999年度 |
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| 論文名 | 放電衝撃破砕工法による岩盤破砕現地実験 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第40回地盤工学会北海道支部技術報告会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2000/02/04 ～ 2000/02/05 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 日立造船（株）技術研究所 | 前畑 英彦（MAEHATA Hidehiko） |
| 地質研究室 | 日下部 祐基（KUSAKABE Yuki） |
| 地質研究室 | 鈴木 哲也（SUZUKI Tetsuya） |
| 旭川開発建設部 | 餌取 貴之（ＥＴＯＲＩ Takayuki） |
| 地質研究室 | 疋田 貞良（HIKITA Sadayoshi） |
| 抄録 |
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| 本研究は、金属細線に高電圧を放電することにより得られる衝撃力を利用した放電衝撃破砕工法の、急崖斜面岩体除去工事への適用性を検討している。ここでは、岩盤破砕現地実験を実施して、必要な岩盤破砕カや破砕による周辺地盤の影響等を調査した。[*]その結果、対象岩盤を破砕するために必要な放電電圧と放電カートリッジの取り合わせを明らかにした。また、破砕時の周辺地盤の振動を測定して、周辺地盤への影響度合いを把握した。 |
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