作成年度 | 1999年度 |
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論文名 | 狭林帯防雪林による視程障害緩和効果に関する検討 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 平成11年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2000/02/05 ~ 2000/02/06 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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防災雪氷研究室 | 福澤 義文(FUKUZAWA Yoshifumi) |
防災雪氷研究室 | 加治屋 安彦(KAJIYA Yasuhiko) |
防災雪氷研究室 | 廣瀬 哲司(HIROSE Tetsuji) |
(財)日本気象協会北海道本部 | 丹治 和博(TANJI Kazuhiro) |
(財)日本気象協会北海道本部 | 斎藤 勝也(SAITO Katsuya) |
抄録 |
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狭林帯道路防雪林の有効活用の視点から、間伐材を利用した狭林帯防雪林の機能に関する調査を行った。[*]狭林帯防雪林を、3条、2条、1条植とし、各の延長を60mとして吹雪時に視程障害移動観測車などで観測を行った。実験地点が強い吹雪の多発地帯であったため、期待したほどの防雪機能を得られなかったが、気象条件、周辺環境、樹木規模により十分な効果を期待できることがわかった。 |
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