| 作成年度 | 1999年度 |
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| 論文名 | ドライビングシミュレータを用いた道路計画の検討 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 国道274号 石山トンネル登坂車線を例として |
| 発表会 | 土木学会北海道支部年次報告会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2000/02/06 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 交通研究室 | 大沼 秀次（ONUMA Hidetsugu） |
| 北海道開発コンサルタント（株） | 太田 祐司（OOTA Yuuji） |
| 交通研究室 | 下条 晃裕（SHIMOJO Akihiro） |
| 北海道開発コンサルタント（株） | 内藤 利幸（NAITO Toshiyuki） |
| 抄録 |
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| ドライビングシミュレーションによって国道274号石山トンネル付近の登坂車線の終端位置を検討し、設計支援としてのシミュレータの有用性が明かとなった。[*]検討では、代替案を3案設定しその間の評価を行った。シミュレータから計測可能な速度、加速度、走行位置等のパフォーマンス指標とNASA-TLX法を用いた主観的メンタルワークロードを測定し代替案の評価を行った。 |
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