作成年度 | 1999年度 |
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論文名 | 混成堤直立部の作用波力に及ぼす海底勾配の影響 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 北海道開発局技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2000/02/15 ~ 2000/02/16 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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港湾研究室 | 上久保 勝美(KAMIKUBO Katsumi) |
港湾研究室 | 平澤 充成(HIRASAWA Mitsunari) |
港湾研究室 | 木村 克俊(KIMURA Katsutoshi) |
抄録 |
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混成堤の直立部に働く波力を支配する要因は複雑であり未解明の部分も多い。急勾配海底上の直立壁には、衝撃的な波力が作用することが知られている。現行の設計法においても、この現象についてある程度考慮されているが、条件によっては計算値をはるかに上回る波力が発生することが知られている。[*]本研究では、海底勾配を1/10~1/100に変化させた場合の混成堤直立部に働く波力特性を断面実験により明らかにするとともに、平面実験を行って波の入射角の影響について検討した。 |
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