作成年度 | 2000年度 |
---|---|
論文名 | 流氷の作用によるコンフェデレーションブリッジの応答 |
論文名(和訳) | Response of the Confederation Bridge to Ice Action |
論文副題 | |
発表会 | CSCE2000 カナダ土木学会年次講演会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2000/06/07 ~ 2000/06/10 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
港湾研究室 | 早川 哲也(HAYAKAWA Tetsuya) |
抄録 |
---|
ノーザンバーランド海峡に架かるコンフェデレーションブリッジは氷海域世界最長の橋であり、冬期になると流氷が橋脚に衝突する。本研究は、橋脚に取り付けられた傾斜計の観測値により氷力を推定するとともに、IPSおよびADCP,により観測された流氷厚および流氷速度データと水力の関係を議論する。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |