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発表 重錘先端形状がRC梁の衝撃挙動に与える影響

作成年度 2000年度
論文名 重錘先端形状がRC梁の衝撃挙動に与える影響
論文名(和訳)
論文副題
発表会 コンクリート工学年次大会2000
誌名(No./号数)
発表年月日 2000/06/21 ~ 2000/06/23
所属研究室/機関名 著者名(英名)
構造研究室池田 憲二(IKEDA Kenji)
三井建設㈱三上   浩(MIKAMI Hiroshi)
大成建設㈱蟹江 俊仁(KANIE Syunnzinn)
室蘭工業大学岸  徳光(KISHI Tokumitsu)
抄録
本論文では、静的載荷時に曲げ破壊が先行するRC梁の合理的な耐衝撃設計法を確立するために、重錘の先端形状が曲げ破壊型RC梁の衝撃挙動に与える影響に着目して、3種類の重錘を用いた重錘落下衝撃実験を行った。
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