| 作成年度 | 2000年度 |
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| 論文名 | 砕石マスチックアスファルトの積雪寒冷地用低騒音舗装としての適用について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会年次学術講演会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2000/09/20 ~ 2000/09/23 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 維持管理研究室 | 山村 芳久(YAMAMURA Yoshihisa) |
| 維持管理研究室 | 高橋 守人(TAKAHASHI Morito) |
| 維持管理研究室 | 早坂 保則(HAYASAKA Yasunori) |
| 抄録 |
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| 北海道の国道において排水性舗装の施工を行っているが、排水機能及び騒音低減機能の持続性が短いことが課題となっている。この原因として、積雪寒冷な気候とタイヤチェーンなどを使用する特殊な環境条件が考えられる。そこで、騒音低減機能を有するといわれている砕石マスチックアスファルト(以下、SMARCと呼ぶ。)の積雪寒冷地用低騒音舗装としての適用について検討を行った。[*]本文では、SMARCの騒音低減効果等について室内試験と試験施工で確認した結果を報告する。 |
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