作成年度 | 2000年度 |
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論文名 | 改良型埋設ジョイントの施工報告と新構造の提案 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 土木学会第55回年次学術講演会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2000/09/21 ~ 2000/09/23 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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構造研究室 | 三田村 浩(MITAMURA Hiroshi) |
㈱日本製鋼所 | 寺田 寿(TERADA Kotobuki) |
㈱日本製鋼所 | 熱海 明彦(ATSUMI Akihiko) |
構造研究室 | 池田 憲二(IKEDA Kenji) |
抄録 |
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本論文では、一般国道37号線長万部橋において分散設計の採用に伴い、回転変位も含む全移動方向可能な改良型埋設ジョイントを開発し、試験施工を行ったので設計・施工の報告をする。[*]結論としては、改良型埋設ジョイントを採用することにより従来鋼製伸縮装置より部材数が少なくなり、生産コストの低減が図れた。路面ゴム接着作業を含む全ての作業を工場内で行い品質が確保された。短時間の現場施工が可能となることが判明した。 |
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