| 作成年度 | 2000年度 |
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| 論文名 | 北海道における加速度距離減衰の検討 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会年次学術講演会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2000/09/21 ~ 2000/09/23 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 構造研究室 | 佐藤 京(SATOU Takashi) |
| 構造研究室 | 池田 憲二(IKEDA Kenji) |
| 構造研究室 | 藤野戸 宏樹(FUJINOTO Hiroki) |
| 北海道開発局 | 西村 克弘(NISHIMURA Katuhiro) |
| 抄録 |
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| 北海道開発局は北海道周辺で発生した3大地震を教訓にして、被害の把握、情報連絡網の維持のために地震情報伝達システム(以下WISE)構築した。[*]本研究では、WISEでは被害相関を求めるのに利用したデータはアナログ強震計で得られた記録を用いているが、現在用いているデジタル式速度計、加速度計で得られたものとは計測データの特性が異なってくる。そこで、現行のシステムの精度向上を目的として、これまで利用してきた減衰特性との比較検討を行ったので報告する。 |
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