作成年度 | 2000年度 |
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論文名 | 鋼板接着後27年が経過したRC床版の鋼合成サンドウィッチ工法による再補修 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 土木学会年次学術講演会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2000/09/21 ~ 2000/09/23 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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構造研究室 | 三田村 浩(MITAMURA Hiroshi) |
留萌開発建設部 | 谷本 俊充(TANIMOTO Toshiteru) |
構造研究室 | 池田 憲二(IKEDA Kenji) |
ショーボンド建設㈱ | 近藤 悦郎(KONDOH Etsurou) |
抄録 |
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本報告は、鋼板接着による補修が実施され27年が経過した橋梁に、既設鋼板を利用した鋼合成サンドウィッチ工法を適用した事例について紹介するものである。[*]その結果、既設鋼板を利用した鋼合成サンドウィッチ工法の今後の課題としては、(1)既設鋼板接着工法の効果を評価する手法の確立、(2)既設鋼板の損傷状態を評価する手法の確立、(3)さらなる施工性の向上が挙げられる。 |
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