| 作成年度 | 2000年度 |
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| 論文名 | 鋼管橋脚の耐荷力と変形性能におよばす載荷方法の影響 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会年次学術講演会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2000/09/21 ～ 2000/09/23 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 室蘭工業大学 | 小室 雅人（KOMURO Masato） |
| ㈱日本製鋼所 | 小枝日出夫（KOEDA Hideo） |
| 室蘭工業大学 | 岸 徳光（KISHI Tokumitsu） |
| 構造研究室 | 池田 憲二（IKEDA Kenji） |
| 抄録 |
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| 本研究では、鋼管橋脚模型を用いた静的繰り返し載荷実験と基部加振実験の結果をもとに、鋼管橋脚の耐荷力と変形性能におよぼす載荷方法の影響を検討した。[*]その結果、正弦波基部加振の場合には、繰り返し載荷実験で現れるような像の脚型の局部座屈は見られず、加振方向の一方向にのみ局部座屈が発生することが判明した。 |
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