作成年度 | 2000年度 |
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論文名 | Superpave試験による北海道で使用された改質アスファルトの粘弾性状 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 土木学会第55回年次学術講演会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2000/09/21 ~ 2000/09/23 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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維持管理研究室 | 高橋 守人(TAKAHASHI Morito) |
北海道工業大学 | 笠原 篤(KASAHARA Atsushi) |
維持管理研究室 | 丸山記美雄(MARUYAMA Kimio) |
抄録 |
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SHRP Superpave試験はアスファルトバインダーのオリジナル状態、プラント加熱後の劣化状態、長期供用後の劣化状態を再現し、低温時及び高温時の特性から使用限界を規定しようとするものである。[*]この試験法により国内のアスファルトについて数多く試験され性状研究も進められているが、同様に北海道内で用いられているアスファルトの粘弾性状を把握し、実際に施工された改質アスファルトの粘弾特性を比較しパフォーマンスグレードでどの位置にあるかを把握し特性について考察した。 |
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