作成年度 | 2000年度 |
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論文名 | 寒冷地における床版形式の異なる鋼床版の温度測定 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 土木学会年次学術講演会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2000/09/21 ~ 2000/09/23 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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石川島播磨重工業㈱ | 松野 憲司(MATSUNO Kenji) |
石川島播磨重工業㈱ | 石井 孝男(ISHII Takao) |
維持管理研究室 | 上田 真代(UEDA Masayo) |
㈱三協 | 佐藤 登(SATOU Noboru) |
維持管理研究室 | 高橋 守人(TAKAHASHI Morito) |
抄録 |
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最近、鋼床版舗装に亀裂の発生が報告されているが、未だ原因が究明されていない。舗装亀裂の発生は主として舗装構成や舗装材料、床版構造に起因すると考えられているが、床版構造による舗装の温度差もその一因と報告されている。そこで、鋼床版形式の異なる2橋(扁平箱桁吊橋、開断面鈑桁橋)を選定し、外気温と路面温度および鋼床版温度に着目し、冬季・夏季の舗装路面温度を測定した。 |
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