| 作成年度 | 2000年度 |
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| 論文名 | 石灰系固化材処理による粘土不良土の力学性の改良 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 建設副産物（不良発生土）の有効利用に関する研究（1） |
| 発表会 | 農業土木学会北海道支部研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2000/10/24 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 帯広開発建設部 | 斎藤 勝弘（SAITOH Katuhiro） |
| 札幌開発建設部 | 吉田 英人（YOSHIDA Hideto） |
| 帯広開発建設部 | 寺端 弘勝（TERAHATA Hirokatsu） |
| 帯広開発建設部 | 大森 茂（OHMORI Shigeru） |
| 農業土木研究室 | 秀島 好昭（HIDESHIMA Yoshiaki） |
| 農業土木研究室 | 田鹿 秀則（TAJIKA Hidenori） |
| 農業土木研究室 | 宮川 真（MIYAKAWA Makoto） |
| 農業土木研究室 | 小野寺康浩（ONODERA Yasuhiro） |
| 抄録 |
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| 土木建設工事における建設副産物の発生抑制、環境に対する負荷低減、コスト縮減等の社会的要求から、不良な発生土を材料土として積極的に利用することが重視されている。[*]本報では、粘土質の不良土に石灰系固化材を添加した処理土と未処理土の室内試験結果より、処理土の力学的特徴等について、パイプラインの埋戻し材として用いる観点から検討したものである。 |
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