| 作成年度 | 2000年度 |
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| 論文名 | 北海道における「移動中の高度情報通信社会流通情報の利用技術」に関する取り組み |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 寒地技術シンポジウム |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2000/11/08 ～ 2000/11/10 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 防災雪氷研究室 | 山際 祐司（YAMAGIWA Yuuji） |
| 防災雪氷研究室 | 上村 達也（UEMURA Tatsuya） |
| 防災雪氷研究室 | 加治屋安彦（KAJIYA Yasuhiko） |
| 抄録 |
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| 開発土木研究所では、インターネット技術を活用した道路情報システムに関する研究を行っており、これまで共同研究によりインターネットの次世代記述言語XMLを用いた道路情報専用の記述言語RWMLの開発と、これを用いて目的地までの気象や路面の状況、道の駅イベント情報などをインターネットを通じて提供するドライブ・アドバイス・サーバの試作開発を行ってきた。これらの研究を基に、平成12年度からITSのサブサービスである「移動中の高度情報通信社会の流通情報の利用」を実用化させるため、北海道におけるRWMLを活用したフィールド実験を行うべく調査研究会を設立し、情報活用技術の活用モデルの類型化及び実現可能性の検討と実験イメージの構築を進めている。 |
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