作成年度 | 2000年度 |
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論文名 | 重力式岸壁の地震時挙動観測計画 |
論文名(和訳) | The Project of In-situ Observation for Seismic Behavior of Gravity Type Quay wall |
論文副題 | |
発表会 | TECHNO-OCEAN2000 INTERNATIONAL SYMPOSIUM |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2000/11/09 ~ 2000/11/11 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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抄録 |
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平成5年釧路沖地震においては、地震発生後の調査により重力式岸壁背後地盤の液状化の有無により被害が大きく異なることが明らかとなった。[*]このため、液状化対策を考慮した新たな耐震設計法を検討するため、釧路港において現地観測計画を立案した。[*]本報告では背後地地盤に液状化対策を実施した施設と実施しない施設について土圧計、加速度計及び間隙水圧計等を設置する観測計画について報告するものである。 |
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