| 作成年度 | 2000年度 |
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| 論文名 | 視程障害の地域性 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会北海道支部 年次講演会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2001/02/03 ～ 2001/02/04 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 日本気象協会北海道支社 | 丹治 和博（TANJI Kazuhiro） |
| 日本気象協会北海道支社 | 畠山 拓治（HATAYAMA Takuji） |
| 防災雪氷研究室 | 廣瀬 哲司（HIROSE Tetuji） |
| 防災雪氷研究室 | 加治屋 安彦（KAJIYA Yasuhiko） |
| 防災雪氷研究室 | 福澤 義文（FUKUZAWA Yoshifumi） |
| 抄録 |
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| 視程障害や吹きだまりの多発箇所を把握するために、周辺の気象条件・環境を調査するが、評価の具体な目安や手法について十分に示されてるとは言い難い。そのため、全道のアメダスデータを用いて、視程を推定算出し、視程障害多発箇所の特定と視程障害のプライオリテーの評価に必要となる、北海道全域を対象とした視程障害の地域特徴を明らかにした。 |
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