| 作成年度 | 2000年度 |
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| 論文名 | アコースティック・工ミッション法による長期岩盤計測 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会北海道支部 年次講演会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2001/02/03 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 地質研究室 | 日下部祐基（KUSAKABE Yuki） |
| 飛島建設技術研究所 | 塩谷 智基（SHIOTANI Tomoki） |
| 構造研究室 | 池田 憲二（IKEDA Kenji） |
| 飛島建設技術研究所 | 三輪 滋（MIWA Shigeru） |
| 構造研究室 | 中井 健司（NAKAI Kenji） |
| ㈱構研エンジニアリング | 嶋倉 一路（SHIMAKURA Kazumiti） |
| 抄録 |
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| 材料破壊にともなう弾性波は、破壊規模や形態ならびに破壊過程を反映したアコースティックエミッション(AE)とよばれ、材料の破壊予測技術の一助として期待されている。筆者らは、この技術を岩盤挙動計測に適用するための研究を進めている。本稿は長期岩盤AE計測および評価を適切に行うことを目的に実施してきた現地AE計測結果に基づき、開発中の計測手法や解析手法の妥当性を検討した結果について報告する。 |
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