作成年度 | 2000年度 |
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論文名 | 北海道における改質Ⅱ型アスファルトを用いた耐流動対策舗装の適用に関する検討 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 土木学会北海道支部 年次講演会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2001/02/03 ~ 2001/02/04 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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維持管理研究室 | 丸山記美雄(MARUYAMA Kimio) |
維持管理研究室 | 高橋 守人(TAKAHASHI Morito) |
抄録 |
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北海道開発局では耐流動対策舗装として、細粒度ギャップアスコン13F55(改質Ⅱ型)の試験施工を行い、わだちやひび割れについて継続調査をして適用性の検討を進めてきた。その結果、流動わだちの抑制効果が確認された辛から、流動対策が必要な場所に適用していく事とした。[*]本報告は、耐流動対策の実施に当たり、その適用条件や適用路線の選定方法について検討を行なった内容を報告するものである。 |
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