| 作成年度 | 2000年度 |
|---|---|
| 論文名 | 石狩川流域における水質成分負荷量の流出特性と推定について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会北海道支部 年次講演会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2001/02/03 ～ 2001/02/04 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
|---|---|
| 環境研究室 | 中津川 誠（NAKATSUGAWA Makoto） |
| 環境研究室 | 太田 陽子（OTA Youko） |
| 抄録 |
|---|
| 本研究では、石狩川を対象として流量からの水質負荷量推定式（L-Q式）を作成して総負荷量の推定を行い、流域別に整理した。その結果、水質定期調査のデータを使軋て総負荷量の推定を行うと、全般的に過小評価することが明らかとなった。それを改善するため、高水時の水質調査結果を加味したが、その場合、低水時と高水時に流出成分を分離して負荷量を各々推定することが有効であることを示した。 |
| このサイトで提供される情報には、ＰＤＦファイルが使われています。ＰＤＦファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |  |
