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発表 一般国道230号 無意根大橋付近の地すべりの応急対策と施工評価技術

作成年度 2000年度
論文名 一般国道230号 無意根大橋付近の地すべりの応急対策と施工評価技術
論文名(和訳)
論文副題
発表会 北海道開発局技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2001/02/20 ~ 2001/02/22
所属研究室/機関名 著者名(英名)
札幌開発建設部札幌道路事務所小田島正之
構造研究室今野 久志(KONNO Hisashi)
札幌開発建設部札幌道路事務所山田 弘幸
抄録
平成12年5月に無意根大橋付近で発生した地すべりは、特異な様相を示している。すなわち、近辺の地質は火山岩の凝塊かくれき岩が温泉熱で変質した粘土鉱物を層状に多量に含んでいるためである。粘土鉱物であるスメクタイトは、水を吸着して膨張性があることから、押さえ盛土を施工するに当たっては盛りすぎると却って安全率が下がる。[*]このことから、施工時はH鋼をラーメン状に立て込みながら行ったほか、盛土内に金網を入れせん断力に抵抗するものとした。[*]報文では、H鋼立て込み押さえ盛土の機能評価が重要となることから、現地で振動実験を行い補強度合いを検証した。また、豆腐を模型として杭の挙動実験もおこなった。その結果、せん断弾性係数が数倍擬似的に大きくなっていることがわかったので、これを報告するものである。
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