| 作成年度 | 2014年度 |
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| 論文名 | 岩石由来の酸性水発生予測評価に関する検討 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第49回地盤工学研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 第49回地盤工学研究発表会平成26年度講演発表集 |
| 発表年月日 | 2014/07/15 ～ 2014/07/17 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 防災地質チーム | 田本 修一（TAMOTO Shuuichi） |
| 防災地質チーム | 伊東 佳彦（ITOU Yoshihiko） |
| 地質チーム | 品川 俊介（SHINAGAWA Shunsuke） |
| 地質・地盤研究グループ | 阿南 修司（ANAN Shuji） |
| 抄録 |
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| 本報告では，土研式雨水曝露試験結果を基に酸性化可能性試験，S含有量およびCa含有量に着目して検討した結果，非火山性の岩石を対象とした酸性水発生予測判定指標として，S/Caモル比による評価を加えることで精度良く評価できる可能性があるものと考えられた。ただし，各指標の閾値，並びにその組み合わせについては，データを蓄積する必要がある。 |
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