| 作成年度 | 2014年度 |
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| 論文名 | 道路法面の除排雪における省力化を目的とした可倒式雪崩予防柵の検討 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 2014年度日本雪氷学会北海道支部研究大会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2014/05/09 ～ 2014/05/10 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 寒地機械技術チーム | 中村 隆一（NAKAMURA Ryuuichi） |
| 寒地機械技術チーム | 住田 則行（SUMITA Noriyuki） |
| 寒地機械技術チーム | 山崎 貴志（YAMAZAKI Takashi） |
| 寒地機械技術チーム | 三浦 豪（MIURA Gou） |
| 抄録 |
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| 積雪寒冷地の冬期道路においては、雪崩災害を未然に防止するため、現場実態に応じて雪崩予防柵設置箇所における道路法面の除排雪が行われているが、除排雪作業は、地形条件、積雪状況などの現場条件が異なるため、統一的な方法はなく、人力作業に頼るところが大きい。 このことから、人力作業を省力化することを目的に、雪崩予防柵を法面上で下方に倒伏する除排雪工法について検討を行った。 |
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