| 作成年度 | 2014年度 |
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| 論文名 | 千歳川堤防開削地点での物理探査 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 物理探査学会第130回(平成26年度春季)学術講演会 |
| 誌名（No./号数） | 物理探査学会第130回(平成26年度春季)学術講演会講演論文集 |
| 発表年月日 | 2014/05/28 ～ 2014/05/30 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 北海道大学大学院理学院 | 茂木 透（MOGI Toru） |
| 北海道大学大学院理学院 | 重藤 迪子（SHIGEFUJI Michiko） |
| 北海道大学工学研究院 | 高井 伸雄（TAKAI Nobuo） |
| 防災地質チーム | 岡崎 健治（OKAZAKI Kenji） |
| 防災地質チーム | 倉橋 稔幸（KURAHASHI Toshiyuki） |
| 防災地質チーム | 大日向 昭彦（OBINATA Akihiko） |
| （株）ジオテック | 堀田 淳（HORITA Jun） |
| 地質・地盤研究グループ | 稲崎 富士（INAZAKI Tomio） |
| 抄録 |
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| 本研究では，堤防開削前に堤防天端および高水敷において，スリングラムタイプ電磁探査，高密度電気探査および表面波探査を行い，開削区間（約100m）を含む堤体およびその基礎地盤の比抵抗構造，S波速度構造を求めた．次に，堤防開削後，その表面において比抵抗測定，S波速度測定を行い，開削面でサンプリングされた試料に対する粒度試験や透水試験結果と比較し，高透水ゾーンの分布とその比抵抗や速度を把握するとともに，開削前に行われた電磁，電気探査および表面波探査により得られた結果の検証を行った結果について述べる． |
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