作成年度 | 2014年度 |
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論文名 | FRP歩道用拡幅床版における高欄基部の耐荷性能 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 土木学会全国大会 第69回年次学術講演会 |
誌名(No./号数) | 第69回年次学術講演会講演概要集 |
発表年月日 | 2014/09/10 ~ 2014/09/12 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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宮地エンジニアリング(株) | 田村 修一(TAMURA Syuichi) |
宮地エンジニアリング(株) | 久保 圭吾(KUBO Keigo) |
寒地構造チーム | 角間 恒(KAKUMA Kou) |
寒地構造チーム | 岡田 慎哉(OKADA Shinnya) |
大阪大学名誉教授 | 松井 繁之(MATSUI Shigeyuki) |
抄録 |
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本研究では,図-1に示す自転車歩行者道の拡幅工事を対象に,3種類の防護柵の基部の耐荷性能の検討を行った.この防護柵は,(1)自動二輪に対するボックスビーム(車両用防護柵),(2)自転車道と歩道の境界部の横断防止柵,(3)歩道用の転落防止柵であり,実物大の防護柵により,水平荷重に対する静的載荷実験を実施した. |
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